- 2007-12-20 (木)
NHKで放送されている、「ワーキングプワー」
真面目に働いても、生活保護以下の生活しか、できない人が増えています。
私の生まれた町、角館も取り上げられていました。
「市場主義、成果主義」
会社は、少数の人間を評価して、多くの人は、切り捨てる方向に、進み続けています。
社会はそれを「個人の実力を評価している。」と説明します。
大企業は、売上、利益ともに高い水準を、維持しているように見えます。
しかし、物の値段を下げるために、アジアの安い労働力を使いすぎ、日本の人件費を下げる事になってしまいました。
一番の問題は、評価されない労働は、心を壊し働く心さえなくなってしまう事。
人は希望や夢が絶対必要だと思います。
生きる事に希望が、持てなくなった人が増えている。
そして、いつ自分がそうなるか、番組を見て、不安を感じました。
はたして、このあと、病気もせず、仕事に恵まれて、安定した生活を続ける事ができるのか?
心の不安を消すために、準備はしていています。
しかし、不安を消すことはできないです。
いつも、考え、悩み、決める、を終わりなく、行っています。
たぶん、世の中の問いには、正解は無いのでしょう。
未来は誰にもわからない。
でも、「あのときに、こうしていれば・・・」の思いだけは、したくない。
これからも、後悔だけはしたくないと、思って、企業の代表をやっていきます。